こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、「COBライト」と聞いてピンときますか?
私もダイソーで販売されているCOBライトを購入したときは「COBってなに?」となりました。↓
▶【ダイソー】330円の「充電式COBライト」が便利すぎるよ!
そこで今回は、COBライトについて調べた結果を書いていきます。
※この記事は、およそ1分で読めます
COBライトとは?【LEDの一種です】
COBライトは「発光面が広い」のが特徴のLED
ダイソーで販売されている『COBライト』を見ても一目でわかりますが、COBライトは発光面が広いのが特徴です。
そもそも、COBは「Chip On Board(チップオンボード)」の略で、基盤の上にLEDが直接乗っている構造を指します。
発光面が広いので、広範囲を照らしたいときに向いていると言えます。
※COBライトについて詳しくはジェントスさんのBLOGが、とてもわかりやすいです↓
あとがき
周囲をまんべんなく照らしたい時に便利なCOBライト…
『チップタイプLED』と呼ばれるもののほうが一般的ですが、なぜチップタイプのほうが数が多いのかわからないくらい、COBライトのほうが私は好みです。
広く照らせるほうが、影が重なりにくくて見やすいので。
個人的には ”一点を集中的に照らす” というのが得意な『チップタイプLED』のほうが使い道が少ないと思うのですが、私だけでしょうか?
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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