こんにちは、やつお（@yatsu_o）です。
あなたは、”東京三大どら焼き” といえば、どこのお店を思い浮かべますか？
人それぞれ思い入れのあるお店があると思いますが、ネットで有名なのは『草月』『うさぎや』『亀十』というお店が挙げられているのをよく見ます。
そこで今回は、『うさぎや』のどら焼きを食べた感想を書いていきます。
※この記事は、およそ1分で読めます
「うさぎや」のどら焼きがおいしいよ！
「草月」と「亀十」のどら焼きを食べたことのある筆者。「うさぎや」は…
草月の『黒松』というどら焼きを食べた結果は、こちらの記事のとおり。（めちゃくちゃおいしかった！）↓
ちなみに、黒松はリピート買いしてます。
そして、次に食べたのが亀十でしたが、おいしいけれど（あくまでも個人的には）特筆したくなる点はありませんでした。
で、今回東京三大どら焼きと言われている（私が食べていなかったという意味で）最後のお店、『うさぎや』のどら焼きを食べてみると…
生地のモチフワ感が抜群で、食感だけなら黒松をしのぐ勢いです。
気泡も縦にキレイに入っていて、芸術に近いものを感じました。
▼こちらが「うさぎや」さんのどら焼き。ごめんなさい断面撮り忘れました…
あんもめちゃくちゃおいしいですが、あんだけなら黒松のほうが好みかもしれません。
（うさぎやさんは、あんが少し水っぽいのが特徴のようです）
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あとがき
というわけで、東京三大どら焼きで私が好みなのは『草月』と『うさぎや』のようです。
今度、個人的なランキングに白黒つけるために、草月の黒松とうさぎやのどら焼きを同日に食べ比べしてみたいな～と考えてます。
その日のことを考えるだけで、よだれがでてきます笑。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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