業務スーパー「調理バンズ」は、激安なのに使えます!

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

あなたは、「自分でつくった、オリジナルハンバーガーを食べてみたいな~」と思ったことはありませんか?

私はこれまで、食パンでレトルトのハンバーグを挟んで食べることはありました。

しかし、見た目も味も、やはりマックで使われているような「バンズ」でハンバーグを挟んだほうが雰囲気もプラスされておいしいものです。

そこで今回は、業務スーパーで安く購入できる「調理バンズ」を使ってハンバーガーをつくってみたところ、なかなか良かったので情報を共有させていただきます。

※本記事はおよそ1分で読むことができます

業務スーパー「調理バンズ」は、激安なのに使えます!

バンズが6個入で150円しなかった!

さすが業務スーパーですよね。

税込み150円もせずに、バンズが6個も入っていました!

※筆者が購入したとき(2021年3月24日)は132円でした

ちなみに、こんな感じでつくることができました↓

妻が調合した「照り焼きソース」&「れんこんバーグ」と筆者の「マヨネーズ」&「マスタード」&「ベビーほうれん草」が融合したバーガーです笑。

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調理バンズのメリット・デメリット

とにかく安いので、とりあえず試してみるのがよさそうですが、メリットとデメリットは挙げるとすれば、こんな感じになります。

調理バンズのメリット

  • 安いわりにふつうに使えるバンズ
  • ハンバーガー感が増す(食パンでつくるよりも見た目がいい)

調理バンズのデメリット

  • ノースライスなので、自分でバンズを切る必要がある
  • やわらかいため、パン切り包丁を用意したほうがいい

あとがき

自分でハンバーガーをつくると、いろいろアレンジできるので楽しいですね。

今回は「照り焼きソース」をベースに、「マヨネーズ」や「ベビーほうれん草」などをぶち込みました。

家族みんなでハンバーガーをつくって、交換するのも良さそうですね。

また、ダイソーの「バーガーバッグ」も、ソースやマヨネーズなどが垂れなくなってオススメです。↓

ハンバーガーを食べるときの雰囲気が、ガツンとグレードアップしますし、食べかけのハンバーガーを包んでおくこともできて便利!↓

ともあれ、業務スーパーで販売されている「調理バンズ」は、6個入って150円しないはずなので、試してみるのもアリだと思います。

※店舗によっては「調理バンズ」の取り扱いがないこともあるかもしれません

ノースライスなので「自分でバンズを切る必要がある」んですが、今回は「パン切り包丁」を使ったので、大した手間には感じませんでした。

あなたも、業務スーパーの「調理バンズ」で、おいしいハンバーガーをつくっちゃいましょう!

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。


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ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。