ジャイアントコーンとは【トウモロコシの一種です】

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

あなたは、「ジャイアントコーン」を食べたことはありますか?

「ジャイアントコーン」というと、江崎グリコさんから販売されているお菓子を思い浮かべるかもしれませんが、今回私が言っているものは「トウモロコシの粒が大きくなったような食べ物」です。

ちなみに私は、先日も「ジャイアントコーン」をパクパク食べてしまいましたが、カロリーは「低くはない」ので、気をつけなければなりませんw


この記事を読むことで、以下のことがわかります。

  • ジャイアントコーンとは
  • カロリーは低くはない
  • 食べ過ぎなければ「おつまみ」に最適

ジャイアントコーンとは【トウモロコシの一種です】

ジャイアントコーンとは

ジャイアントコーンは、トウモロコシの一種です。

ペルーの標高3,000mという限定された地域でのみ栽培されます。

粒は大きいですが、実は房そのものの大きさは、普通のトウモロコシと大差ありません。

日本ではジャイアントコーンを油で揚げ、塩をまぶされたものがスーパーなどで販売されていたりします。

カロリーは低くはない

なんといっても、「油で揚げている」ので、カロリーは低くありません。

100gあたりで考えると、普通のトウモロコシがおよそ90kcalなのに対してジャイアントコーンは約430kcalです。

どんな食生活を送っているかにもよりますが、多くの場合は100gだと食べすぎかもしれません。

ちなみに筆者は、たくさん食べても50粒までと決めています。

食べ過ぎなければ「おつまみ」に最適

日本では「おつまみ」として販売されることが多いジャイアントコーン。

筆者も、ビールの「おつまみ」に最適だと思います。

塩が振られているだけなことが多く、飽きがこないシンプルさがいいんですよね~。

あとがき

筆者は、通勤途中にあるキャピタルコーヒーの工場直売で、ジャイアントコーンを購入することが多いです。

(となりの工場でジャイアントコーンを揚げているためか、とても安いんですよね~)

そんな買いやすい環境ではありますが、食感がいいジャイアントコーンを食べはじめると、パクパクと際限なく食べてしまいそうになっちゃうんです…

なので、なるべくジャイアントコーンは買わないようにしています。

しかし、あの食感を思い出すと、ついフラッと立ち寄って買ってしまうんですよね~笑。

スーパーなどでも販売されていることが多いジャイアントコーン。

ともあれ、ジャイアントコーンを食べたことがなければ、いちど試してみてもいいかもしれません。

ただし、食べすぎには注意です!笑。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。


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ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。