こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、「ひじ掛けの高さがデスクと合わない!」「ひじ掛けのクッション性が足りない!」と、お困りではありませんか?
先日に、ヨドバシAkibaのゲーミングチェア売り場で見つけて、なんとなくチェアアームパッドを試してみたんですが、思わず誰かにオススメしたくなる品質でした。
そこで今回は、日本トラストテクノロジーの『チェアアームパッド フォーム』について書いていきます。
※この記事は、およそ1分で読めます
椅子のひじ掛けに「チェアアームパッド」をつけるとよさそう
幅広いひじ掛けに椅子に対応
日本トラストテクノロジーの『チェアアームパッド フォーム』は、長さ24cmの面ファスナーで固定できるようになっていて、さらには裏面に滑り止め加工がされています。↓
そのため、多くのひじ掛け椅子に対応できそう。
店頭では、実際に購入予定のゲーミングチェアに取り付けて使ってみたんですが、率直に「ゲームするには腕の動きが鈍くなりそうだけど、リラックスして読書するときなんかには最高だな、これは」という感想を持ちました。
取り外して洗えるカバーが衛生的
チェアパッド本体は洗えませんが、カバーを外して洗濯できます。
多くの椅子は、ひじ掛けのカバーを外して洗うことができません。
そのため、カバーを洗えるだけでも、なかなか衛生的ではないでしょうか。
「もう少しひじ掛けの位置が高ければ…」なんていうニーズにも応えられそう
日本トラストテクノロジーの『チェアアームパッド フォーム』は、暑さ5cmの低反発クッションが入っているため、単純にひじ掛けの高さを盛れます。
基本的には、肘や腕にかかる負担を軽減するためのグッズだと思いますが、「デスクとひじ掛けの高さ調節にも、十分に使えそうだな~」と感じました。
あとがき
ヨドバシAkibaのゲーミングチェア売り場には、ゲーミングデスクも用意されていたので、デスクとひじ掛けの高さ合わせも体験できました。
結果、「手持ちの(椅子の)ひじ掛けが低すぎるようなことがあれば、自分ならコレを取り付けるだろうな~」と感じたため、誰かに教えたくなったわけです笑。
ただし、「チェアアームパッドをつけると、ひじの位置が高くなりすぎる!」という場合は、逆に体への負担が増しそうなので注意しましょう。
※ヨドバシAkibaのゲーミングチェア売り場については、こちらの記事に書いています。↓
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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