こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
先日に大根を切ると切り口が青かったのですぐに捨てようとしましたが、考えてみると買ったばかりだったので、なんだか納得できませんでした。
そこで、念のためググッてみると、macaroniさんに意外なこたえが掲載されていたんです…
結果、私も大根の青い部分を食べてみましたが、とくに害はありませんでした。
※この記事は、およそ1分で読めます
大根を切ったら青い!【たべていいのか】
大根には「青あざ症」と呼ばれる生理現象がある
購入した大根を切って中身が青かったら、買ったお店で交換してもらうのがベストかもしれません。
なぜなら、中身が青いかどうかは、切ってみなければわからないからです。
※実際に私もモモを切り、購入したモモがすべて(3つ)腐っていたときは、さすがに購入したお店で交換してもらいました
『青あざ症』の原因はハッキリとはしていないようですが、空気や土壌が原因で “ホウ素不足” になっている説があるそうです。
▼実際に食べて特に問題なかった青あざ症の大根がこちら。切り口の中央があきらかに青みがかっています
あとがき
青あざ症の大根は食べることができますが、食べないほうがいい状態の大根もあるようです。
また、青あざ症の大根を買ってしまわないためには、お得だからといって丸ごと1本のものを買わずに、カットされたものを選ぶと手堅いとのこと。(たしかに!)
macaroniさんの記事には青あざ症のほかにも、大根についてくわしく書かれていて勉強になります。↓
▶大根を切ったら中が青い…!これって食べられる?捨てなきゃダメ? – macaroni
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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