日焼け止めの効果的な塗り方

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

ようやく、日焼け対策を習慣づけることができました。

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そこで、ふと「日焼け止めの効果的な塗り方ってあるのかな?」という疑問が浮かんだので、さっそく調査してみました。

結論、スキンケアをしたあと(化粧をする前に)、忘れがちな部分も含めてムラなく重ね塗りするといいです。

※およそ1分で読めます

日焼け止めの効果的な塗り方

塗るタイミングは、スキンケアをしたあと

日焼け止めを塗るタイミングは、化粧水や乳液でスキンケアをしたあとがベストです。

肌が乾燥していると、皮脂が異常に分泌されて日焼け止めの効果が薄れてしまうため、肌に潤いを与えてから塗りましょう。

また、化粧をしたあとで塗ると、これまた日焼け止めの効果が薄れてしまうので注意が必要です。

※日焼け止めを塗りなおす際に化粧をしているときは、汗や皮脂をタオルなどで拭いてから塗りましょう

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2〜3時間おきに塗りなおす

どうしてもUVカット効果が落ちてくるので、日焼け止めを塗ったあとは2〜3時間おきに日焼け止めを塗りなおすのがベストです。

いったん、タオルなどで汗や皮脂を拭いてから塗りましょう。

※化粧をしているときも同様です

忘れがちな部分にもムラなく塗る

耳のウラや首のうしろなど、忘れがちな部分にもムラなく塗ることが重要です。

とくに、首のうしろは襟の高い服でも着ていないかぎり、めちゃくちゃ日焼けするので、塗り忘れると大変なこと(皮膚が信じられないくらい黒くなってジンジンする痛みが数日つづく)になりかねません。

わたしも、炎天下でおこなわれた野外ライブで悲惨な目にあった経験があります…泣。

なお、自分で焼けやすいと認識している部分には、重ね塗りしておくのも効果的です。

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あとがき

正直なところ、私はまだ日焼け止めを塗りなしたことがありません。

ただ、せっかく日焼け対策するなら徹底的にやりたいので、ちょっと面倒ですが外出時は日焼け止めクリームを塗りなおそうと思います。

一定の年齢になったときにシミだらけにならないよう、はやめに日焼け対策をはじめたほうがいいですね。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。


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ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。