こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
先日にBoseのPCスピーカーを購入したことで、「音」に対して興味を抱いてしまいました。
(いままでも音に興味はありましたが、一歩踏み込んじゃった感じです…)
その結果、最終的にはホームシアターシステムにたどり着き、そのなかでも『JBL BAR 1000 サウンドバー』に惹かれています。
今回は、筆者がJBL BAR 1000 サウンドバーに惹かれている理由を3つ書いていきます。
※この記事は、およそ1分で読めます
JBL BAR 1000 サウンドバーに惹かれる3つの理由
①映画館のスピーカーはJBLが多いらしい
音といえば、映画館では大迫力の音が出力されているじゃないですか。
なので、「映画館のスピーカーって、どこのメーカーなんだろう?」と思ってググってみたところ、どうやらJBLが多いらしいのです。
映画館での採用率が高いスピーカーということで実績のある、JBLのスピーカーに今更ながら惹かれちゃってます。
②完全ワイヤレスで使い勝手がよさそう!
JBL BAR 1000 サウンドバーは7.1.4chの完全ワイヤレスなんですが、使い勝手がいいのは間違いないはずです。
というのも、十数年ほど前にPioneerのホームシアターシステムを使っていましたが、当時のものは配線が必要でごちゃごちゃしていたんですよね…
(サブウーファーもちゃんとあり、音質も気に入ってはいましたが、配線だけがわずらわしかったです)
そんななか、JBL BAR 1000 サウンドバーは、なんと個々のスピーカー(さらにはサブウーファーまで)すべてがワイヤレスになってます…
とくに、充電式のリアスピーカーは普段サウンドバー本体(両端)にマグネットで取り付ける仕様なのがGOODです。
リアスピーカーを背後に置いて立体的なサウンドを楽しみたい時だけ、本体からリアスピーカーを外して使えます。
本体から外して10時間ほどはリアスピーカーの充電が切れないので、一般的なユーザーにとっては稼働時間も問題なさそうです。
③音の立体感がハンパなさそう!
本体とリアスピーカーには、イネーブルドスピーカーと呼ばれるものが採用されています。
これにより、なんと音を天井に反射させて、上方向からの音も再現できちゃうんです。
雨が上空から降ってくる音や、空で鳥が羽ばたく音、飛行機が上空を飛んでいる音などがリアルに再現されます。
JBL BAR1000 サウンドバーなら、ふつうのオールインワンスピーカーとはちがう、異次元の音場体験ができそうです。
あとがき
リアルな話ですが、Amazonプライムデーで日用品や家電を買いすぎて経済まわしすぎてしまった(笑)ので、今すぐにはJBL BAR1000 サウンドバーに手が出せずにいます。
おそらく圧倒的な立体音が楽しめるようになるはずですが、余裕で10万円を超えるサウンドバーですからね…
家計の様子を見て、時が来たらポチろう!と考えてます。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
※この記事に登場したサウンドバーはこちら↓
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