こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
JR御徒町駅を歩くたび、「いつも人が並んでいるパン屋さんがあるな~」と思ってました。
先日、とうとう気になっていたパン屋さんに立ち寄り、白トリュフが使用されているというパンを購入。
そこで今回は、トリュフベーカリーのパンを食べた感想を書いていきます。
※この記事は、およそ1分で読めます
トリュフベーカリーのパンがおいしいよ!
「白トリュフの塩パン」と「海藻バターの塩パン」がおいしい!
トリュフベーカリー(正確には御徒町店はTRUFFLE miniという店名)では、いろいろなパンが販売されています。
あれこれ食べてみたい気持ちはありましたが、(これ以上太るわけにもいかないので)今回はお店の名前にトリュフが入ってるということで『白トリュフの塩パン』と、妻が気になるという『海藻バターの塩パン』にしました。
▼右上が『白トリュフの塩パン』。左下が『海藻バターの塩パン』。
食べてみると、白トリュフの塩パンは、食感がモチモチしているうえに「これでもか!」というほどの白トリュフの風味がきます。
じつは塩パンが好きでいろいろ食べてきましたが、食感・味ともに最高においしい塩パンでした。
『海藻バターの塩パン』も妻から少し分けてもらいましたが、こちらもおいしかったです。
あとがき
ネットで調べてみると、トリュフベーカリーは、元々ヨーロッパの専門食材を取り扱われているお店なんですね。
だから、イタリアからトリュフを、フランスから海藻を取り寄せてこだわりのバターがつくれる。
トリュフベーカリーの塩パンを食べて、「塩パンには美味しいバターが欠かせない」というのがよくわかりました。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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