こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
クローゼットを整理していたら、ずいぶん前に購入して忘れていたダイソーの『毛玉とり』が出てきました。
せっかくなので、「日常的に使うけど、靴を履いてればあまり見えないからいいや」と放置してきた靴下の毛玉をさっそく除去。
めちゃくちゃ綺麗になったので、もっとはやく毛玉を取ればよかったです。
この記事を読むことで、以下のことがわかります。
- 見た目では想像のつかない性能
- 毛玉とりはダイソーのもので十分
ダイソーの『毛玉とり』で衣類がよみがえります【100均】
見た目では想像のつかない性能
正直なところ、「どうせそこまで毛玉とれないんだろうな~」と思うような見た目だったため、しっかりと毛玉を除去することができる性能と見た目のギャップに驚きました。
毛玉とりはダイソーのもので十分
ダイソーの毛玉とりを使ってみて感じたことは、「毛玉とりはダイソーで十分だな」でした。
理由は、単純に消耗品だからです。
引っ越したときに妻が実家から持って来ていたという某有名メーカーの毛玉とりもクローゼットから出てきたのですが、長い間使っていなかったからかフル充電した電池を入れてもモーターがごく微弱な感じでしか動きませんでした。
同じ電池をダイソーの毛玉とりに入れたところ、モーターが元気に動いたので「毛玉とりも消耗品だから壊れたら100均で買えるほうがいいや」と思ったんです。
なお、ダイソーの毛玉とりの使用前・使用後は以下のとおりです。↓(上が使用前・下が使用後)
あとがき
消耗品とはいえ、手元にあるダイソーの毛玉とりもまだまだ使えると思います。
今回毛玉をとったものと同じモンベルのメリノウール靴下は何足も持っているため、毎日1足ずつ毛玉をとっていこうと思います。
毛玉をとらないと見てのとおり、人に見せることができないくらいひどい毛玉なのでw
また、洗い方についても毛玉になりにくい洗い方を徹底したいと思います。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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