ダイエット中に和菓子をもらったときの対処法【冷凍しよう】

こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。

あなたは、ダイエット中にカロリーの高い食べものをもらったとき、「ありがたいけど、いまは食べたくないな〜」となったことはありませんか?

私は、絶賛ダイエット中につき、その気持がよくわかります笑。

そこで今回は、和菓子をもらったときの対処法について書いていきます。

結論、ダイエット中に和菓子をもらったときは、ひとまず “冷凍” しましょう!

※この記事は、およそ1分で読むことができます

ダイエット中に和菓子をもらったときの対処法【冷凍しよう】

ダイエット中のときに限って、和菓子をもらいがち…

筆者は、ダイエット中のときにかぎって和菓子をいただくことが多いんです笑。

「気持ちはうれしいけれど、いまはダイエット中だから食べられない…」

そんなとき、わたしはラップに包んで冷凍します。

私も以前は和菓子を冷凍できることを知らず、食べてしまうしかありませんでしたが、冷凍できることを知ってからは、ひとつ食べて残りは冷凍するようになりました。

和菓子も、意外と冷凍できるものが多い

そもそも「和菓子って冷凍できるの!?」と感じている人も多そうですが、実は “ひとつずつラップで包む※” ことで、可能なんです!

※冷凍用の保存袋でもOK

なお、食べるときは冷蔵庫にうつして解凍します。

ただし、冷凍に向いている和菓子・向いていない和菓子があるので、注意しましょう。

冷凍に向いている和菓子

冷凍に向いている和菓子は、以下のとおり。

冷凍に向いている和菓子

  • おまんじゅう
  • どらやき
  • ようかん
  • だんご
  • 大福

など…

これらの和菓子は、およそ3週間ものあいだ冷凍保存することができます。

(3ヶ月というのは、私が勝手に余裕をもたせた期間なので、実質1ヶ月はもつはず…)

ともあれ、3週間もあれば、摂取カロリーに余裕がある日に食べれるはずです。

冷凍に向いていない和菓子

冷凍に向いていない和菓子は、フルーツが入っている和菓子や、水分を多く含む和菓子になります。

上記 “冷凍に向いている和菓子” に挙げたものでも、フルーツや水分が多く含まれているものは冷凍に向きません。

たとえば、”いちご大福” や “水ようかん” です。

残念ながら、筆者が自ら率先して買うほど好きな “くずきり” も冷凍には向きません泣。

あとがき

とくに、お土産に使われがちな “おまんじゅう” が冷凍できることは、ダイエッターにとって朗報ではないでしょうか。

「ダイエットをしているから食べられない!」と、ストイックになることは減量中に必要なメンタリティです。

しかし、いくらなんでも ”もらったものを食べない” というのはマナー違反。

そのため、困ったときは “少し食べて冷凍” しちゃいましょう!

なお、筆者も減量中なので、いただいた和菓子は摂取カロリーに余裕がある日やチートデイに、少しずつ食べるようにしています。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。


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ニックネーム:yatsuo(やつお) 雑記ブロガー。趣味はドライブと読書、インターネットです。 空いた時間は「おいしいたべもの」「良い雑貨品」「おしゃれなファッション」を求めて日々、リサーチしてます。最新家電にも目がありません。