こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、”デッドストック” という言葉を聞いたことはありますか?
“デッドストック” は、私がチェックしているお店でも 頻繁に使われている用語なんですが、よくわかっていませんでした…
そこで今回は、私が勝手に「わかっているようで、実はよくわかっていない」という人が多い気がしている “デッドストック” について書いていきます。
結論、デッドストックは “売れ残り品” のことです。
※この記事は、およそ1分で読むことができます
デッドストックとは
デッドストックは、”売れ残り品”
デッドストックは、”売れ残り品” のことを指します。
日本でいえば “不良在庫” です。
デッドストックの洋服に対して “高額なイメージ” をもつ人も多いと思われます。
しかし、あくまでも “不良在庫” なので「デッドストックだから高い」というわけではありません。
ただ、デッドストックのなかには “ヴィンテージ” も含まれるため「高額なイメージを持ちやすいのかな~」と感じています。
新品未使用…だけど、コンディションは確認しよう!
デッドストックは、売れ残り品なので新品未使用が基本です。
しかし、長年のあいだ倉庫に眠っていた洋服には、ニオイがついていたり、多少の傷があったりします。
念のため、デッドストック品を購入する際はコンディションを確認しておきましょう。
「古着は苦手…」という人でもチャレンジしやすい
「古着は苦手だけど、年代ものの洋服は魅力的だな~」と感じるなら、デッドストックがおすすめです。
筆者も、たまにデッドストック品を “POST78” から購入しますが、コンディションがよく、まさに “新品未使用” なものが多いからです。
あとがき
その実、わたし自身も “ガッツリ古着!” というダメージのある古着を購入したことはありません。
古着屋めぐりは好きなのですが、結局のところ “古着感のない、ダメージが少ない洋服” を買ってしまいます。
…ようするに、筆者は「デッドストックが好き」なようです笑。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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