こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、Steamで『ワークショップ』を使ったことがありますか?
ワークショップにあるMODは、比較的カンタンに反映させることができるんです。
そこで今回は、ワークショップにあるMODを反映させる方法について書いていきます。
※この記事は、およそ1分で読めます
Steamワークショップの使い方【MOD】
SteamのワークショップにあるMODを反映させる方法
SteamのワークショップにあるMODを反映させる手順は、以下のとおり。
- Steamの画面をひらき、『コミュニティ』上にマウスカーソルを合わせる
- 『ワークショップ』をクリックする
- 『ワークショップを検索』欄に検索したいゲーム名を入力する ※ワークショップにMODがないゲーム(検索できないゲーム)も多い
- 検索されたMODのなかから、好きなものをクリック
- 『サブスクライブ』ボタンをクリック
⑤のボタン表示が『サブスクライブ中』に変わったことを確認し、ゲーム側での設定をすれば、MODの反映は完了です。
ゲーム側の設定は、たとえばHuman fall flatというゲームなら、MODの反映後にゲームを起動し、『カスタム』をクリック。
『プリセットロード』をクリックして登録されたスキンをロードすればOKです。
※ワークショップでの反映までは簡単ですが、ゲーム側での反映が難しい場合もありそうです
あとがき
Steamで遊べるゲームのなかには、MODの反映が難しいものも多いですが、SteamのワークショップにあるMODなら、比較的に簡単に反映できるゲームもあります。
なかなか遊べるMODも多いので、あなたもワークショップを使ってみては?
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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