こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、ノンアルコールビールを飲んだことはありますか?
私は、キリンの零ICHIが好きで、昨シーズンまでは零ICHIを飲んでいました。
しかし、先日に父親から「オールフリーがおすすめ」と聞き、飲んでみると健康を全面的に打ち出しているわりに、めちゃくちゃ飲みやすくて美味しかったんです…
この記事を読むことで、以下のことがわかります。
- オールフリーなら、ダイエット中でもグビグビいける!
- 飲料の「カロリーゼロ」は0kcalではなく、100mlあたり5kcal以下を指している
サントリー「オールフリー」は、ダイエットの強い味方!
オールフリーなら、ダイエット中でもグビグビいける!
「夏はビール!」という先入観からか、どうしてもビールが飲みたくなりますよねw
でも、ダイエット中のビールは、カロリーのとり過ぎにつながってしまいます。
そこで、ノンアルコールビールが役立つというわけです。
なかでも「オールフリー」は、ビールのようなキレが楽しめるうえに、めちゃくちゃ飲みやすく仕上がっています。
筆者は、本気でダイエットをしている最中ですが、暑い日には350mlを2〜3缶はグビグビいっちゃいます。
※ただし、水のように0kalというわけではないため、注意しましょう
「カロリーゼロ」は、0kcalではありません
飲料の場合、食品表示基準では「100mlあたり5kcal以下であれば、カロリーゼロと表示して良い」ことになっています。
つまり、カロリーゼロと表示されているノンアル飲料(オールフリー含む)の350ml缶なら、17.5kcal以内におさまっているはずです。
そのため、筆者は念のためフルで17.5kcalとしてカロリー計算しています。
「カロリーゼロと表示されているから、0kcalだ!」と考えてしまうと危険なので、注意が必要です。
しかし、0kcalではないとはいえ、100mlあたり9kcalの零ICHIと比較しても、およそ1/2のカロリー。
ダイエット中には、とかくカロリーが低いことは、ありがたいです。
ちなみに、サントリーのビール「プレミアムモルツ」は、100mlあたり47kcalなので、350ml缶なら164.5kcalにもなります。
プレモルだけでなく、多くのビールは350ml缶で150kcal前後なので、ノンアルコールビールの低カロリー具合は、ハンパではありません。
あとがき
「ダイエット中だけど、どうしてもお酒が飲みたい!」「他のところでカロリーを削ってでも、お酒が飲みたい!」という日もありますよね。
そんなとき、筆者はキリンの「淡麗グリーンラベル」を飲んでいます。
なぜなら、350mlで98kcalと、1缶あたり100kcalを切っているからです。
私はキリがいい数値に繰り上げてカロリーを計算しているため、100kcalに限りなく近いところも、計算しやすくて助かります。
単純に、グリーンラベルの風味も、かなり好みw
ともあれ、ノンアルコールビールなら、グリーンラベルと比べても圧倒的に低カロリーなので、ダイエット中でもグビグビいけて最高です!
筆者としては、ノンアルコールビールのなかでも、とくに飲みやすさが際立つサントリー「オールフリー」をオススメしたい。
※ちなみに、オールフリーには2種類ありますが、私は画像の左側が好みの味です(妻は右が好みらしい…)
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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