こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、”韓国のおでん” を食べたことがありますか?
韓国フリークな妻の影響もあり、私は韓国食が好きになってきているところなんですが、”韓国のおでん” は先日に初めて食べました。
そこで今回は、私が気に入った韓国おでんの “具” について書いていきます。
※この記事は、およそ1分で読めます
薄いさつま揚げ?韓国おでんの具がおいしい!
練りもののなかでイチバン好きかもしれない…
日本でこれまで食べてきた練りものにも、”鈴廣かまぼこ” や “かま栄かまぼこ” など、おいしい練りものはたくさんあります。
しかし、韓国おでんの “薄いさつま揚げ” ほど、形状・食感・味がわたし好みのものはありません。
串に刺すとビジュアル的にもおいしい!
実際のところ、外で食べ歩きをするようなシチュエーションでもないかぎり、串に刺さないほうが圧倒的に食べやすいです笑。
しかし、見た目を重視するなら串に刺すことをオススメします。
串に刺すと、なんだか駄菓子のようなビジュアルになるのが、なんともかわいらしいです笑。
あとがき
韓国おでんの “薄いさつま揚げ” は、わが家で購入している “ソウル市場” で販売されているものだと、かなりの量が入っています。
はじめて食べたときは、妻に「おいしいけど、まだあるの!?」と質問してしまったほど笑。
韓国おでんの “薄いさつま揚げ” は、胃袋的に満足度が高いところもオススメしたいポイントなんです。
そのため、もし食べたことがなければ、ぜひいちど食べてみてくださいね!
※パッケージ裏の原料を確認して、アレルギーのある方は残念ですが避けてください
なお、韓国おでんの “薄いさつま揚げ” は、日本では “四角おでん” とも呼ばれ、本場韓国では “プサンオムク”(クははっきり発音しない)というそうです。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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