こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、コロナ禍で「自炊疲れしているな~」と感じてはいませんか?
料理好きな妻でさえ、ホットプレートを多用するようになったので、自炊疲れしている人は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、妻からの意見を参考に “自炊疲れを軽減してくれている家電” を3つリストアップしてみました。
なお、夫婦で圧倒的に「これから欲しい!」と感じているのは、”ホットクック” です。
※この記事は、およそ1分で読めます
自炊疲れを軽減できる家電3つ
フードプロセッサー
“フードプロセッサー” で鶏むね肉のミンチをつくり、そこに片栗粉・たまごを加えたミートボール(?)は、ダイエット中にもガンガン食べることができて最高です。
先日に妻が実家から思い出したように持ってきたのですが、これがかなり便利だと言っています。
使用後は洗う手間はあるものの、ある程度まとめてつくってしまえばメリットのほうが大きいようです。
オーブンレンジ
“オーブンレンジ” は、つくれる料理の幅が広くなるので、結果的に作るのが楽な料理が増えるそうです。
また、私が見ていても「料理が好きな人なら、オーブンレンジが欠かせないだろうな~」と感じます。
最近ではよく、スコーンをつくってくれておいしいです。
スコーンは、本人も納得する出来のようですが、妻が楽しんで料理ができているのは “オーブンレンジのおかげ” もあるのではないでしょうか。
電気ケトル
妻は、「言うまでもないかもしれないけど…」と口が重そうだったのが “電気ケトル” でした。
私も忘れていましたが、もはや一家に一台と言っても過言ではない電気ケトルは、自炊疲れを軽減してくれる立役者かもしれません。
簡単にイメージできるのはカップ麺をつくるときではないでしょうか。
水を入れてスイッチを入れておけば、数分で沸騰してくれる手軽さ…
いつも何気なく使っていますが、電気ケトルをさらっと使えてしまうこの環境に感謝しなければいけませんね。(日本はなんだかんだ恵まれています)
あとがき
いまは手持ちの家電を有効活用してしのいでいますが、自炊疲れをガッツリ軽減できる家電といえば、やはり “ホットクック” ではないでしょうか。↓
なぜなら、ホットクックなら、料理に苦手意識をもつ人でも、材料を入れてスイッチを入れるだけでいいからです。
料理が得意な人でなくてもいいので、”夫婦で料理をする日を分担できる” のが大きなメリットになります。
人生の時間は有限です。
ともに人生を歩む妻の時間を少しでも確保してあげたい…
その手段として、ホットクックはかならずゲットしたいと考えています。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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