こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
あなたは、納豆をかきまぜる前にタレを入れていませんか?
「えっダメなの?」と思った方もいるでしょうけれど、絶対にダメというわけではありません。(あたりまえですが笑)
その実、この記事を書いている私でさえ、いまだに納豆をかきまぜる前にタレを入れてしまっていますが、できればタレはあとで入れたほうがよさそうです。
そこで今回は、”納豆をかきまぜた後にタレを入れたほうがいい理由” について書いていきます。
※この記事は、およそ1分で読めます
納豆をかきまぜる前にタレを入れていました【後がよさそう】
納豆をかきまぜた後にタレを入れたほうがいい理由
納豆は、かきまぜたあとでタレかけたほうがおいしくなるようです。
なぜなら、タレを入れてからかきまぜると、タレの水気で粘り気が少なくなり、ふっくら感がなくなってしまうから。
また、納豆本来の栄養を効果的にとるためにも、納豆をかきまぜた後にタレを入れたほうがよさそうです。
※詳しくは、”シュフーズ” さんの記事が参考になります↓
▶納豆にやりがちなNG行為5選!実は、最初にタレを入れるのは間違っている?! – シュフーズ
あとがき
どちらも試してみましたが、正直なところ「おいしさ」については違いがよくわかりませんでした。
ただ、納豆の粘り気が苦手ならともかく、栄養効果まで左右するなら、納豆をかきまぜた後にタレを入れたほうがよさそうです。
とはいえ、まずタレを入れてからかきまぜる以前からの癖が抜けず、私自身はタレをあとで入れる習慣がつくまで時間がかかるかもしれませんが笑。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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