こんにちは、やつお（@yatsu_o）です。
私はコストコバッグから、ふつうのエコバッグ、はたまた保冷バッグまで様々なバッグで買いものしています。
さすがにコストコではコストコバッグ一択なんですが、スーパーでは固定のバッグがなくてアレコレ使ってきたわけです。
そんななか、生鮮食品は保冷バッグに移すとして、ほかのものは「ひとつの種類のバッグに統一したいな～」と考えていました。
結果、最終的に『シュパット』というバッグが便利そうだな～と感じています。
※この記事は、およそ１分で読めます
シュパットは理想の買いもの袋！？スーパーで便利そう
一瞬で折りたためる
シュパットについて、特筆すべきは『一瞬で折りたためる』ことです。
生地の両端を引っ張るだけで帯状になり、そこから２回半分に折り畳むだけでコンパクトになります。
▼シュパットは、シュパッと折りたためます
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Lサイズなら、一般的なスーパーの買い物かごにセットできる！
シュパットのLサイズなら、一般的なスーパーの買い物かごにセットできます。
つまり、有人レジであれば会計のとき、店員さんに直接詰めてもらえば入れ替える必要がないということです。
ただ、もしかするとそういう行為が好まれない店舗（あるいは店員さん）もある（いる）かもしれません。
そのため、事前に直詰めしてもらえるか店員さんに確認してみるとよさそうです。
あとがき
筆者の場合は、極度の面倒くさがりなので、たぶん折りたたまなくなるでしょう笑。
しかし、私にとってはスーパーの買い物かごにセットできることが最も重要なポイントなんです。
スーパーの買い物かごにセットできるだけなら、ほかにも同じような袋は存在するとは思いますが、シュパットは色やデザインも豊富…
買い物がさらに楽しくなりそうな（自分好みの）デザインがあることも、最終的にシュパットを選んだ要因のひとつです。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。
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