こんにちは、やつお(@yatsu_o)です。
そろそろ暑い季節がやってきますね~。
こんな感じだと、夏に合う食事をしたくなってきますよね。
そんなときにおすすめなのが、大葉の塩漬けです。
わたしの数少ない料理のレパートリーに、加入してくれた『大葉の塩漬け』。
この料理、妻から教わったのですが、料理と呼べないくらい「めちゃくちゃカンタン」なので、ぜひやってみてください!
超簡単な大葉料理!?『大葉の塩漬け』のつくり方【手順も】
カンタンなのに、大葉のよさが活きておいしい!
大葉の塩漬けは、塩のふり加減でだいぶ「しょっぱさ」が変わります。
わたしは、けっこう塩をふってしまいます。
健康には良くないかもしれませんが、1枚でも、ごはんがすすみますw
もちろん、塩加減は健康に害がない程度に、お好きなようにしてください^^
塩をふるだけなのに、大葉の風味がバツグンに発揮されると思う一品です!
『大葉の塩漬け』のつくり方
さっそく、作り方にいってみましょう!
『大葉の塩漬け』のつくり方【手順】
以下の1~5をするだけです。
お手軽なので、ぜひお試しあれ^^
▼小皿に塩を入れておくと、作業が捗ります
- 保存用のフタつき容器を用意する(今回はジップロックを使いました)
- 大葉を1枚、容器にひらいて入れる
- 大葉の上から塩をふたつまみ程度、まんべんなくかける
- 漬ける大葉の枚数分②~③を繰り返す(大葉を重ねていく)
- 容器のフタを閉め、冷蔵庫で一晩程度寝かす
以上です。
▼ちなみに我が家の塩は、カルディで販売されているヒマラヤソルトを使っています
おすすめの食べ方
「大葉の塩漬け」には、私おすすめの食べ方があります。
イワシの赤ちゃんである「しらす」または、イカナゴの赤ちゃんである「小女子(こおなご)」をごはんの上にサラサラッとかけます。
そこにしょうゆをタラッとかけた上に「大葉の塩漬け」を数枚乗せて食べる!
ちなみに、おすすめの醤油はこちらです。
コレが最高にウマいんです!
そこに、半熟の目玉焼きがあれば、至極の朝食になります^^
なんなら黄身もごはんに乗せちゃいます。
さっぱりしていて、おいしいですよ~
あとがき
暑い時期は、脱水症状を予防するために塩分を摂取することも重要です。
おそらく、わたしのカラダが塩分を欲しているので「大葉の塩漬け」が、夏にピッタリだと感じるんだと思います。
そんなこんなで、いつものごはんに1枚加えるだけでも、食事をさっぱりとした印象にさせることができる「大葉の塩漬け」は、夏の食卓におすすめです。
ちなみに、大葉を長持ちさせる保存のコツが、KAGOMEさんのホームページに書かれていました。
塩漬けとしては、意外とあまり日持ちしないと思われるので、なるべくはやめに食べましょう。
以上、大葉好き必見!大葉のおいしい食べ方 [大葉の塩漬け]でした。
関連記事
- 高血圧予防に!この減塩醤油なら『おいしい』から続きます。
- いまさら!?梅干しの効能・効果がマルチですごい!
- スタンレー(STANLEY)持ち歩きで熱中症対策![おすすめ]
- ひとつぶのマスカットは暑中見舞いに最適![西武池袋]